貴社のマーケティング部門はホットリードを提供してくれますか?~マーケティング・営業部門のMA導入後の実態と課題、それを解決する仕組みをご紹介~

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セミナー概要

【東京】2018年2月15日に「貴社のマーケティング部門はホットリードを提供してくれますか?~マーケティング・営業部門のMA導入後の実態と課題、それを解決する仕組みをご紹介~」をテーマにセミナーを開催しました。

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近年、見込み客の集客から育成、ホットリード化までを一手に担う
マーケティングオートメーションツール(MA)を導入する企業が増えています。

しかし、見込み客が自動的に増加し売上向上が目指せると思って導入したはよいものの、
実際には高コストのメルマガ配信システムになってしまっているという企業が多いのも実態です。

本当の意味でMAを活用するには、マーケティング部門と営業部門の連携、MA×CRM/SFAのデータ連携とその仕組みづくりにかかっています。

本セミナーでは、当社取締役の長田が「第1部 導入するだけで売上が上がると思われがちなMA(マーケティングオートメーション)活用の実態」、「第2部 売上に直結する営業部門で役立てるための仕組みづくり」の2部構成でMAの運用が成果につながっていくまでの道筋を具体的な事例や数字と合わせて解説するとともに、同時に取り組むべきポイントを解説しました。

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セミナー後参加者からは以下のようなお声をいただきました。
「売上に直結する営業部門で役立てるための仕組みづくりに興味があった」
「最初のアポを営業が撮らずにリードをムダにするというところが非常に納得感があり、ためになりました」

MA導入後に課題や、マーケティング部門と営業部門の連携についてヒントを得ることができたと感じていただけた方が多かったようです。

ソフトブレーンでは、今後も参加した皆様の業務の改善のヒントが見つかるようなセミナーを随時、開催してまいります。

セミナー情報